さてさて、三日坊主で有名な私ですが、なんだかんだで続いているようです、このブログ♪
気長におつきあいくださいませ!
キコマネmomoです。
突然ですがKIKOってなぜ、KIKOというかご存知ですか?
よく「あなたがKIKOさん!?」と間違われることがあるぐらい、まるで女性の名前のようですよね。
或る高貴なご一族にもKIKOさまはいらっしゃるし。
KIKOの意味。とても気になるところですよね?
KIKO
キコ
きこ
この真相を探るためには、キコマネyochaに登場していただかないと。
KIKOといえばヨチャ、ヨチャといえばKIKO。
というぐらいですよね。
ヨチャにどうしてKIKOってなったか聞いてみましょう!
ヨチャの家族で使われていた言葉だそうで
簡単にいえば意味は「間抜けな人」。
「KIKOだな〜」は「お間抜けさん♪」
と訳されるわけです。
もう少しヨチャに聞いてみると…
Hostel KIKOはホテルじゃなくてゲストハウス。
だから、完璧ではないかもしれないし、間違いも出ちゃうかもしれない。
間抜けな感じかもしれないけど、それで人間味が増すんだと思うんです、と。
だからKIKO。
直訳すると「ホステルまぬけ」になっちゃうけれど、
実はちゃんと意味が込められていた名前。
人と人とが繋がって、いろんなドラマが生まれるのがKIKO。
だからKIKOなんですね。
私自身、KIKOに入るときにちゃんとこのKIKOの意味を聞いたのですが、
なぜか私の中で
「KIKOだなー」は「ヨチャだなー」と変換されていて、
KIKOみたいな人っていうのはヨチャみたいな人と。
ある意味、それも正解かもしれませんね(笑)
ちなみに、私が思う「ヨチャだなー」ってこんな感じです。
髪が爆発してたり、目がなくなっちゃうぐらいの笑顔が眩しかったり、
ヨチャ的キメ顔があるある探検隊をやるお笑い芸人レギュラーの右側の人にしか見えなかったりと…
KIKOだなぁ〜。
これで一つ、皆さんの心のモヤモヤ
『KIKOってどんな意味?』が解消されたんではないでしょうか?
もし、KIKOについて疑問に思ったことやご意見がありましたら
どしどしお寄せくださいね!!
お待ちしておりまーす!
ではでは
ちゃお!
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